子育てファミリーが笑顔になる「子育て共感賃貸住宅」
子育てコミュニティが自然に生まれる「子育て共感賃貸住宅・ヘーベルメゾンBORIKI」です。
「いつでも相談したり、気持ちを共有できる相手が身近にいたら、子育てが一層楽しくなるはず」
そんなお母さんたちの声から生まれた賃貸住宅です。
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子育てクレド
『子育てクレド』は、「BORIKI」で共に暮らすための共通認識と基本的ルールを確認するための住民憲章です。
すべてのご入居者に賛同いただいた上でご契約いただいています。
※クレド(credo)はラテン語で「志・信条」の意味住民憲章
- 私たちは、子育ての喜びを共有し、笑顔で子育てをします
- 私たちは、困ったときはお互い様の精神で助け合います
- 私たちは、挨拶や声かけなど、積極的にコミュニケーションをします
- 私たちは、自然や命を大切にし、思いやりと感謝の心を育てます
- 私たちは、住民としてのマナーを守り、自覚と責任ある行動をとります
- 私たちは、年齢や性別を越え、地域の人々とのつながりを大切にします
- 私たちは、母親・父親であることに誇りを持ち、笑顔で“母力・父力”向上につとめます
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BORIKI倶楽部・オリエンテーション
「Hello Boriki(ハローボリキ)」BORIKI倶楽部はご入居時に自動入会となるサポートサービスです。
BORIKI倶楽部は旭化成不動産レジデンス×お母さん大学※の
共同運営です。
WEBサイトや新聞でのお役立ち情報の発信をはじめ、子育て相談、
コミュニティサポートなど、入居者様の「BORIKI」暮らしを応援します。共有部の使い方やサービス、イベントの説明などBORIKIぐらしの
ためのオリエンテーションを実施しています。※お母さん大学(お母さん業界新聞社)は子育て支援歴30年。「お母さんの笑顔」を
テーマにさまざまな企画を行っています。 -
えほん箱
長引くコロナ禍で、子どもや大人もおうち時間を楽しめる工夫はないか考え、絵本で人とつながる大切さや、絵本がある暮らしの素晴らしさを伝えるプロジェクト「BORIKIえほん箱」※を開始しました。
「BORIKI」ならではの、子育てファミリーを笑顔にできる
環境づくりに、これからも取り組み続けます。※「えほん箱」とは、お母さん大学と出版社が連携し、絵本を通して親子に笑顔を
届ける取り組みです。 -
BORIKIの庭&見守りステーション
うちの子も、ご近所の子も、どこからでも見守れるから、
お父さんお母さんも安心しておしゃべり
敷地内のほとんどの場所から見える中庭で子どもたちが遊んでいる間、
情報交換&交流の場「見守りステーション」では、子どもたちを
きちんと見守りながら、おしゃべりをたのしみます。 -
リビングアクセス
部屋にいても、ご近所さんとなにげないコミュニケーションを
1階は、アクセスコモン(中庭)を通って玄関へ。
リビングで家事をしながら、外で遊ぶ子どもたちの様子を感じることができます。まるで懐かしい“縁側”のような空間です。 -
「ゆるやかなつながり」の設計
BORIKI(旧母力)は、空間設計の工夫により、
ご入居者同士のゆるやかなつながりを自然につくりだします。
お互いの子育てを支え合う関係を育み、不安や悩みを
やわらげることで、子育ての笑顔を守る工夫をしています。※物件によって仕様が異なります。