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【賃貸で猫と暮らす】壁のひっかき傷対策と部屋選びの選択肢をご紹介

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【賃貸で猫と暮らす】壁のひっかき傷対策と部屋選びの選択肢をご紹介 【賃貸で猫と暮らす】壁のひっかき傷対策と部屋選びの選択肢をご紹介

愛らしい猫との暮らしは、毎日にたくさんの癒やしをくれます。一方で、賃貸物件で猫と暮らす場合、退去時の原状回復を見越した「壁のひっかき傷」の対策は重要になります。

爪とぎは猫にとって、生きるために欠かせない大切な習性です。だからこそ、どのように建物へのダメージを防ぎ快適な住環境を整えるかは、多くの飼い主様が抱える悩みなのではないでしょうか。

この記事では、猫が爪とぎをする理由から、賃貸物件でできる対策や、猫と暮らすことを前提とした「お部屋選びの選択肢」についてご紹介いたします。
ぜひ、愛猫と快適に暮らすためのご参考になさってください。

目次

猫が壁で爪とぎをする
大切な理由

猫が壁で爪を研ぐ行動には、本能に基づいた大切な理由があります。

① 自分の場所だと伝える「マーキング」

猫の肉球には、自分だけのにおいを出す臭腺(しゅうせん)があります。
壁に爪痕を残し、さらに自分のにおいをつけることで、「ここは縄張りである」と主張し、安心感を得ているのです。

爪とぎをする壁は猫によって様々ですが、お部屋の角や、寝る場所の近く、お気に入りの窓際などが多いと言われています。

② 常に狩りができる状態にする
「メンテナンス」

猫の爪は層構造になっています。
壁のような適度な硬さと引っかかりのある場所で研ぐことで、古くなった外側の層を剥がし、鋭さを保っているのです。

これは、いざという時に獲物を捕まえたり、自分の身を守ったりするための本能によるものです。

③ 心を落ち着かせる「リラックス」

例えば、寝起きに背伸びをしながら研ぐのは、ストレッチや気分転換の意味があります。

また、何か嫌なことがあった時や、遊んでいて興奮した時に、気持ちを落ち着かせようとして爪を研ぐことも。

④ 飼い主様にかまってほしい「アピール」

猫は、飼い主様の関心を引くために、わざと爪とぎをすることがあります。
もし、近くに来て爪とぎをする場合は、「遊んでほしい」「かまってほしい」というサインかもしれません。

このように、壁での爪とぎは猫にとって「元気な証拠」であり、自然な行動です。 本能であるがゆえに、しつけだけで完全にやめさせることは難しい側面があります。

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賃貸でもすぐにできる
壁の保護対策

賃貸物件では、退去時に元の状態に戻すことが基本のルールとなっています。
そのため、対策グッズを選ぶ際は「壁を守る強度」だけでなく、「跡が残らず元に戻せるか」も重要なポイントになります。 ここでは、賃貸物件でもすぐに実践できる対策を3つご紹介します。

① 貼ってはがせる「壁紙保護シート」を
活用する

壁に透明や半透明のシートを貼って、物理的に壁に傷が付かないようにする方法です。賃貸物件で使う場合は、以下のタイプを選ぶのがおすすめです。

▼ 弱粘着タイプ
糊の力が強すぎないため、剥がす際に壁紙を傷めにくい仕様になっています。

▼ 静電気吸着タイプ
糊を使わず、静電気で壁に貼り付くため、糊残りの心配がありません。

貼る前に、マスキングテープなどで目立たない場所でテストをし、壁紙が剥がれないか確認してから広範囲に貼りましょう。特に猫が背伸びをして届く高さ(約1メートル程度)までカバーすると安心です。

シートを貼る前に、まずは壁の目立たない場所に小さく貼ってみましょう。壁紙が剥がれないのを確認した後に、広範囲にシートを貼ると安心です。
貼る範囲は、猫が背伸びをして届く高さまでカバーすることがおすすめです。

② コスパが良い「プラスチックダンボール」

「シートだと爪が貫通してしまう」「角を集中的に保護したい」という場合におすすめなのが、プラスチックダンボール。安価なので、ボロボロになったら気軽に交換できるのも魅力です。
ホームセンターや100円ショップで購入でき、カッターで簡単に加工できます。

設置する際は、壁に直接貼るのではなく、養生テープやマスキングテープを貼った上から両面テープで固定したり、家具で挟んで固定したりすると、壁への負担を最小限に抑えられます。

③ 爪とぎ器の「素材」と「場所」を見直す

「壁のほうが研ぎ心地が良い」と猫が感じている場合、爪とぎをしている壁を隠しても、別の壁を狙ってしまう可能性があります。
その場合は爪とぎの環境を見直してみましょう。

▼ 素材を変える
壁紙の凸凹に似た素材の爪とぎ器を用意し、「こっちのほうが気持ちがいい」と教えてみましょう。

▼ 場所を変える
よく爪を研ぐ壁のすぐ手前に、背伸びして研げる「縦型(ポール型)」の爪とぎを置くと効果があることも。

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知っておきたい
退去時の費用とガイドライン

どれだけ対策をしていても、「もし傷をつけてしまったら」「退去時に修繕費が高額になるのでは」という不安はつきものですよね。

万が一の時に慌てないよう、修繕費用の目安とルールについてご紹介いたします。

壁紙(クロス)張り替え費用の目安

もし壁紙を張り替えることになった場合、使用されている壁紙にもよりますが、一般的な費用の目安は1㎡あたり約1,000円〜1,500円が相場となっています。

一部分だけ張り替えるとその部分だけ新しく目立ってしまうため、壁紙を張り替える際は「壁4面」と「天井」の張り替えが必要になるケースが多いです。

ペットが付けた傷は借主負担になる

国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、日焼けや経年劣化による自然な損耗は貸主負担で修繕することが定められています。
しかし、一般的なペット可賃貸では、ペットによる爪とぎの傷はにおいは、通常の使用による損耗とはみなされません。

そのため、不注意や管理不足による「特別損耗」として扱われ、原則として原状回復費用は借主負担となります。
長く住んで壁紙の価値が下がっていたとしても、修繕費用を支払いが必要になる場合が多いのです。

特に「下地」へのダメージには注意!

特に注意が必要なのは、壁紙を突き破って、その奥にある「石膏ボード(下地)」まで傷つけてしまった場合です。

壁紙は消耗品として扱われることが多いですが、建物の構造部分に近い下地は、簡単に交換できるものではありません。
そのため、下地の補修や交換が必要になると大掛かりな工事となり、費用も高額になりやすくなってしまいます。

「深い傷をつけないための対策」は、長く住む上でも大切なのです。

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ペット共生型賃貸という選択
「対策」から「共存」へ

シートを貼るなどの対策ももちろん大切ですが、これからお部屋を探すなら、最初から「猫と暮らしやすい」仕様になっている物件を選ぶのもひとつの選択肢です。

弊社「ニチワ」が取り扱っている「ペット共生型賃貸住宅」は、ペットと暮らすことを前提に設計され、猫と飼い主様の「あったらいいな」という機能が充実している物件が多くございます。

① 修繕がしやすい「クロス見切り」

一般的なお部屋は、床から天井まで1枚の壁紙で繋がっています。そのため、足元に少し傷がついただけでも、きれいに直すには壁一面の張り替えが必要になってしまうのです。

しかし、ペット共生型賃貸住宅では、あらかじめ壁の上下を「見切り材」で区切られています。
もし傷がついたとしても、猫が届く下側のクロスだけを張り替えれば済むため、退去時の費用負担を抑えやすいです。

② においも気にならない
「イオン発生機」

壁の傷対策と合わせて、多くの飼い主様が気にされるのが「お部屋のにおい」です。
「お部屋ににおいが付いていないか」という心配も、ペットと暮らす上ではつきものですよね。

ペット共生型賃貸住宅では、天井埋込形の「イオン発生機」や換気システムが備え付けられているタイプも多く、気になるペットのにおいを自動で脱臭してくれます。

③ 猫が喜ぶ「日向ぼっこスペース」

猫は窓の外を見るのが大好き。窓際には、猫がゆったり座って外を眺められるよう、奥行きのある「窓枠(スペース)」が確保されていたりします。

さらに、うっかり窓を開けた時の脱走を防ぐ「網戸ストッパー」も備え付けられているので、愛猫が安全に日向ぼっこを楽しめるでしょう。

日々の対策に追われすぎず、猫との時間を心穏やかに楽しみたい、そうお考えの方は、ぜひ弊社「ニチワ」までご相談ください。
お客様と猫ちゃんにぴったりの「ペット共生型賃貸住宅」をご提案させていただきます。

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まとめ

本記事では、猫の爪とぎの理由から、賃貸物件での爪とぎ対策などをご紹介いたしました。

猫の爪とぎは、元気な証拠であり本能に基づいた自然な行動です。とはいえ、毎日心配しながら過ごすのは、飼い主様にとっても負担になってしまいます。

「猫が過ごしやすい環境」が整ったお部屋を選ぶことは、結果として一番の解決策になることもあります。 心配する時間が減れば、その分、猫ちゃんとのふれあいの時間を純粋に楽しめるようになるはずです。

弊社では、今回ご紹介したような設備が整った「ペット共生型賃貸」をはじめ、猫ちゃんと安心して暮らせる物件を数多くご紹介しています。

「今の部屋で壁が心配…」「次はもっとペットに優しいお部屋に住みたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。私たちと一緒に、理想の暮らしを見つけましょう。

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