
同棲中にペットを飼うメリットは?飼育前の確認事項や費用も解説!
- 同棲でペットを飼うと、会話が増え絆が深まるなどのメリットがある
- 飼育費用の負担・お世話の分担・旅行が難しいなどの負担も把握する
- 飼育する前に、お世話の分担や将来について話し合うことが大切
- 飼育費用は犬・猫ともに月々5千円前後、初期費用は1〜2万円が目安
- 同棲しながらペットを飼うなら、ペット共生型賃貸がおすすめ!
同棲を始めるタイミングで、「一緒にペットも飼いたい」と考えるカップルは少なくありません。
しかし、ペットとの暮らしは楽しいことばかりではありません。費用やお世話の分担など、事前に考えておきたいことも少なくないのです。
本記事では、同棲でペットを迎えるメリット・デメリットや、事前に確認するべきポイント、後悔しないための部屋探しのコツについてご紹介いたします。
これから二人での新しい生活を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
同棲でペットを飼う
メリット
同棲生活にペットが加わることで、二人の関係にはどのような変化があるのでしょうか。代表的な3つのメリットをご紹介します。
①会話や一緒に過ごす時間が増える
ペットとの暮らしが始まると、自然と会話の機会が増えていくため、お世話や散歩を通して、二人で過ごす時間そのものも長くなります。
そのため、仕事帰りに早く帰宅するようになったり、休日は一緒にお散歩に出かけたりと、これまでとは違う過ごし方が増えるでしょう。
②飼育費用を分担できる
ペットとの暮らしには、フード代や医療費など毎月一定の費用がかかります。一人で飼う場合は負担が大きくなりがちですが、同棲であれば二人で分け合うことができます。
急な通院や治療費など、まとまった出費が必要になったときも支え合いやすいのは、二人で暮らす大きな安心材料です。
③二人だから、お世話を分担できる
散歩や食事、通院といった日々のお世話も、二人で交代しながら進めることができます。
出社時間や生活リズムが違えば、その分ペットの留守番の時間を短くできることもあるでしょう。
一人で抱え込まずに済む分、無理なく長く続けやすいのも、同棲でペットを飼う魅力のひとつです。
同棲でペットを飼う
デメリット
楽しいことが多い一方で、事前に知っておきたい注意点もあります。ここでは3つのポイントをご紹介します。
①飼育費用が生活の負担になることも
ペットとの暮らしには、フード代や日用品費など、毎月一定の費用がかかります。
さらに、通院や予防接種など、思わぬタイミングで費用がかさむこともあるでしょう。
賃貸物件でペットと暮らす場合は、敷金や家賃が相場より高めに設定されているケースも多いため、事前に予算を考えておくことが大切です。
②お世話の分担が偏りやすい
毎日のお世話や散歩、通院などは、気づかないうちにどちらかに負担が偏ってしまうことがあります。
帰宅時間や忙しさは日によって変わるもの。「いつも自分ばかり」という不満が募らないよう、早いうちからルールを決めておくと安心です。
③旅行や外出の自由度が下がる
ペットと暮らし始めると、長期間家を空けることが難しくなります。
二人で出かける旅行や外出も、これまでより気軽に行きづらくなるでしょう。
その場合は、ペットホテルやペットシッターなど、預け先の候補をあらかじめ知っておくと、いざというときに慌てずに済みます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 会話や一緒に過ごす 時間が増える |
飼育費用が生活の 負担になることも |
| 飼育費用を二人で 分担できる |
お世話の分担が片方に 偏ると不満につながる |
| お世話を二人で 分担できる |
旅行や外出の自由度が下がる |
飼育前に確認すべき3つの
ポイントと費用
ペットとの新生活を後悔のないものにするために、飼う前に確認しておきたいことをご紹介します。
飼う前に話し合っておきたい3つのこと
まず大切なのは、二人でしっかり話し合う時間を持つことです。
①お互いの気持ちの確認
本当に飼いたいと思っているか、アレルギーの心配はないかなど、率直に話しましょう。
②世話や費用の分担
散歩や食事の担当、費用の負担割合などをあらかじめ決めておくと安心です。
③将来の変化への備え
結婚や転勤などライフスタイルが変わっても、一緒に暮らし続けられるかを考えておきましょう。
こうした話し合いを事前にしておくことで、飼育後のトラブルを避けることができます。
気になる飼育費用の目安
犬・猫と暮らす場合、初期費用と月々の費用がどのくらいかかるのか、目安を見てみましょう。
| 費用項目 | 犬 | 猫 |
|---|---|---|
| ペット用品 (ケージなど) |
約2万円 | 約1.5万円 |
| フード・日用品 (月額) |
約5千〜1万円 | 約4〜5千円 |
| 混合ワクチン 接種(年1回) |
約3千〜1万円 | 約3〜7千円 |
| 去勢・避妊手術 | 約2〜3万円 | 約1.5〜3万円 |
上記に加えて、賃貸物件でペットと暮らす場合は、敷金や家賃が相場よりも高めに設定されているケースもあります。日々の費用だけでなく、住まいに関する費用も含めて予算を考えておくと安心です。
同棲×ペットの部屋探しは
「ペット共生型」がおすすめ!
ペットとの新生活に向けたお部屋探しでは、「ペット可」のほかに「ペット共生型」という選択肢もあります。同棲しながらペットと暮らす場合は、どちらが向いているのでしょうか。
「ペット可」と「ペット共生型」の違い
まずは、2つの違いを表で見てみましょう。
| ペット可賃貸 | ペット共生型賃貸 | |
|---|---|---|
| 他の入居者 | ペットが苦手 な入居者も |
ペットを愛する 入居者が集まる |
| 設備 | 最低限 (自分で揃える) |
足洗い場や 傷対策の壁材など |
| サポート体制 | なし | トレーナーや 獣医師への相談な |
| 入居後の環境 | 周囲への 配慮が必要 |
お互い様という 安心感 |
ペット可賃貸は、あくまで「ペットと暮らすことが許可されている」お部屋です。
一方、ペット共生型賃貸は、最初からペットとの暮らしを前提に設計されているお部屋を指します。
同棲だからこそ、共生型がおすすめな理由
同棲を機にペットを迎えるカップルにとって、ペット共生型には次のようなメリットがあります。
初めての飼育でも安心
住人同士がペット好きなので、ちょっとした悩みも相談しやすい環境があります。
日々のお世話の負担が減る
足洗い場や専用設備が備わっているため、忙しい二人でも無理なく続けられます。
周囲への気疲れが少ない
動物への理解がある住人が集まっているため、鳴き声や匂いへの過度な配慮をせずに過ごせます。
将来を見据えて長く安心して住める
多頭飼いの相談や、退去時の負担を抑える設計など、長い目で見た安心感があります。
二人での新しい生活を、ペットと一緒に心地よく続けていくために、住まい選びの段階から「ペット共生型」も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
同棲しながらペットを
飼う際のFAQ
契約前に、通常の初期費用に加えてどのくらいの上乗せがあるのか、不動産会社に確認しておくと安心です。
まとめ
本記事では、同棲でペットを飼うメリット・デメリットや、後悔しないための準備、住まい選びのポイントについてご紹介しました。最後に、重要なポイントを振り返ります。
- 同棲でペットを飼うと、会話や一緒に過ごす時間が増え、絆が深まる
- 飼育費用やお世話の分担など、事前に知っておきたい注意点もある
- 飼育前に、お互いの気持ちや将来の変化への備えを話し合っておくと安心
- 賃貸でペットと暮らすなら、「ペット可」よりも「ペット共生型」がおすすめ
ペットとの新しい生活は、二人の毎日をより温かく、豊かなものにしてくれます。だからこそ、事前の準備や住まい選びを丁寧に行うことが、後悔のないスタートにつながります。
同棲でのペットとの暮らしを考えている方は、東京・神奈川・埼玉・千葉でペット共生型賃貸住宅をご検討中なら、ぜひ弊社「ニチワ」へお気軽にご相談ください。
大切な家族との新しい毎日が、より幸せなものになるよう、心を込めてお手伝いいたします。



